システム構築の為のオリジナルプロダクト ~ステレオショートプラグ~


スイッチクラフトのプラグです。

左が普通のステレオケーブル。

右が当店でカスタマイズしたステレオのショートプラグ。




市販品で組み込むと上記の写真ようになり、


当店でカスタマイズしたプラグで組むとこんな感じ。

一目瞭然です。スペースがない時にもとても役に立ちます。

プラグがそろうと見た目も綺麗です。


システム構築について


システム構築の為の機材検証 ~ヴォリュームペダル~


Shin's Musicのヴォリュームペダルです。

どれだけ音が違うか検証中。

パッシブ用とアクティブ用でどんな違いが出ているのか。

どこにどれを接続するのがベストなのか。

どういう使い方をしていいのか、悪いのか。

そんなことを日々検証してシステム構築に活かします。

システム構築について





Pete CORNISH LINEAR BOOST & LINE DRIVER DCジャック加工




ご依頼頂いたのは、ユーミンさんや当店にお越しいただいたこともある一青窈さんのサポートでギターを弾いている遠山哲郎さんです。他にもトータス松本さんや吉田拓郎さん、華原朋美さんなど超有名人の仕事をたくさんこなす人気ギタリストです。

実は数年前にシステム構築をご依頼いただいたのをきっかけに、エフェクターの改造やギターのメンテナンスなど機材全般を当店でサポートさせていただいています。

今回は、Pete CORNISH LINEAR BOOST & LINE DRIVERの改造です。

18Vで駆動する上にパワーサプライが使えない為、毎回9V乾電池を2個用意しないといけません。実用派の人にとっては、音が気に入っても日常的に使うにはかなりハードルの高い仕様です。遠山さんもしばらくは電池で使用していましたが、さすがに手間がかかるとのことで、DCジャックの追加をすることになりました。

そこで、写真のようにパワーサプライが使えるようにDCジャックを追加しています。

普段DCジャックを追加する場合は、ケースをあけて筐体に直接加工をしますが、裏蓋をあけてしまうと保証が効かなくなるシールが張られている為、念の為、裏蓋をあけないですむ方法にしました。遠山さん本人からは、「保証のことは気にしなくていい」と言われていたのですが、さすがにこのペダルの価格を考えると、そうもいかないかなと。

今回のような加工方法であれば、裏蓋をあけなくて済むことと電池で使いたくなった場合にまた元に戻せるという利点があります。さらに、穴をあけた部分のパーツが購入できる為、今後のメンテナンスを考えると重要かなと思いました。大きな現場では、多くの人が機材に触れる為、いろいろなトラブルが起きているようです。そういったことも考えつつ作業を行っています。

システム構築について


エフェクトボードの組み方 ~ボードのオーダー、クリーニング~


クリーニング前

クリーニング後

クリーニング前の状態では見ての通りで汚れだらけです。これでは付くはずの物も付きませんので、まずはボードのクリーニングから行います。新品のエフェクトボードでも必ずクリーニングは行います。

ちなみにエフェクトボードのオーダーもお受けしています。お好みのサイズで制作できるのはもちろんのこと、ハンドルの位置や個数なども指定可能です。高さも指定できます。

※エフェクトボードのオーダーはシステム構築時にのみお受けしています。ボードのみのオーダーはお受けしておりません。ご了承ください。



縁が立ち上がっていないのでボードの隅まで有効活用できます。


市販のエフェクトボードだと片側を金具に引っ掛けて、反対側をカチッ、カチッと2か所ロックするタイプ(=キャッチロックという金具)が多いと思います。この市販タイプだと、縁のギリギリまでエフェクターを置くと蓋が閉まらないことがあったり、縁が高くなっていてケーブルがさせないことが多々あると思います。しかし、オーダーのボードの場合は、フラットになっているので、ケーブルの抜き差しも容易です。また、金具は4箇所共キャッチロックにするのが基本となっていますので、ギリギリの位置にエフェクターを置いても、蓋が閉まらないということはありません。



ピックガード割れの補修


修理前の状態です。トーンポットの周りが見事に割れています。

修理後の写真です。さすがに割れた形跡は目視で確認できますが、強く押してもへこんだりがたついたりすることはありません。

ピックガードを交換できない場合にこういったことも可能です。