HYBRID GUITARSについて
HYBRID GUITARS
2004年 埼玉で営業開始
2009年 池袋に移転
2013年 新宿に移転。
現在に至る。
当店に出来ることを地道にやっていきたいと思います。エフェクターボードの製作や組み込みなど、
プロ・アマ問わずミュージシャンのサポートをさせて頂ければと思います。数万人収容できるスタジアムやアリーナなど
大規模なステージで活躍しているギタリストのシステム構築やサポートもしています。
池袋に移転以降は、プロミュージシャンや積極的に活動しているバンドマンにご利用いただく機会が増えうれしい限りです。
わいわい・ガヤガヤ、あーだこーだいいながらギタープレイと音楽を楽しみましょう!
気軽にご相談下さい♪小規模だからできるフレキシブルな対応を心がけています。
HYBRID GUITARS ホームページ
http://www.hybridguitars.com/
2009年 池袋に移転
2013年 新宿に移転。
現在に至る。
当店に出来ることを地道にやっていきたいと思います。エフェクターボードの製作や組み込みなど、
プロ・アマ問わずミュージシャンのサポートをさせて頂ければと思います。数万人収容できるスタジアムやアリーナなど
大規模なステージで活躍しているギタリストのシステム構築やサポートもしています。
池袋に移転以降は、プロミュージシャンや積極的に活動しているバンドマンにご利用いただく機会が増えうれしい限りです。
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HYBRID GUITARS ホームページ
http://www.hybridguitars.com/
エフェクターボード組み込み ~Free The Tone ARC-53M / Ovaltone OD-FIVE 2 Xtreme / Strymon Timeline~
HYBRID GUITARS
Free The Tone ARC-53MやOvaltone OD-FIVE 2 Xtremeを使用したエフェクターボードの組み込み
本日ご紹介するシステムは、スイッチャーによって複数のコンパクトペダルのON/OFFやエフェクターのチャンネル切り替え、エフェクターのMIDI制御を1アクションで行えるようにしたシステムです。[ 完成までに解決したい基本的な事]
- スイッチャーのARC-53Mが5ループなのに対して、制御したいエフェクターは6台なのでどうするか?
- Ovaltone OD-FIVE 2 Xtremeは2チャンネルあるが、スイッチャーでプログラムできるのか?それともエフェクターのフットスイッチで切り替えないといけない?
- 9VDCや12VDC、アナログエフェクターやデジタルエフェクター、など色々なエフェクターが混在している中で、パワーサプライをどのようにまとめるか?
などが考えられます。それでは、順々に見ていきましょう!
[ ルーティングを考えてみる ]
それでは、まずはルーティング(信号の流れ)をご覧ください。ギター
↓
Free The Tone JB-21 SIGNAL JUNCTION BOX (インターフェース)
↓
Free The Tone ARC-53M(スイッチャー)
・Loop1 : MXR M76 Studio Compressor
・Loop2 : Landgraff Dynamic Overdrive
・Loop3 : Ovaltone OD-FIVE 2 Xtreme
・Loop4 : Ovaltone Q.O.O.
・Loop5 : Strymon blue Sky
・Tuner Out : t.c.electronic Polytune
↓
Strymon Timeline
↓
Free The Tone JB-21 SIGNAL JUNCTION BOX (インターフェース)
↓
アンプ
ルーティングは王道ですね。コンプ→歪→空間系の順です。歪みエフェクターが複数あり同時に使うような場合は、歪みエフェクターの順番もしっかりと考えたいですね。
「そういうこと、考えたこともなかった。」という場合でも、遠慮なくご相談下さいませ。どうすると使い勝手が良いか一緒に考えましょう!
[ 5ループのスイッチャーで6台のエフェクターを制御するには? ]
切り替えたいペダルは6個、ARC-53Mは5ループですので、通常であれば1つのペダルがスイッチャーでON/OFF制御出来なくなるところですが、このボードではスイッチャーに入っていないTimelineも、MIDIを使うことでON/OFF出来るようにしています。MIDIというと使い方が難しそうに感じられる方もいらっしゃいますが、当店でシステム構築を行う場合は出来る限り使いやすいよう事前にセットアップしています。完成時にも、使い方の説明やわからない言葉の説明も行っていますので、みなさんご安心頂けているご様子です。
今回の場合、実際に使用する時は、他のコンパクトペダルをON/OFFするように、ミニスイッチを押すだけでTimelineをON/OFF出来るようにしています。
![]() |
| TimelineのON/OFFはCSW(CC NUMBER)スイッチ1に割当て。 |
[ プリセットの内容はどうするか? ]
また、お客様とご相談し、ARC-53Mのプリセットを切り替えれば、それに合わせてTimelineのプリセットも切り替わるようにセットアップしました。ですので、
ARC-53Mのプリセット1では、「MXR M76 Studio CompressorのみでTimeline(オフ)」
ARC-53Mのプリセット2では、「Landgraff Dynamic Overdrive+Timeline(ショートディレイ)」
ARC-53Mのプリセット3では、「Ovaltone Q.O.O.+Timeline(ロングディレイ)」
といったように、コンパクトエフェクターのON/OFFとディレイのプリセット切替えが1アクションで行えます。もちろん、他のエフェクターのオンオフを加えても1アクションで切り替えられます。
このシステムではARC-53Mのプリセット毎にOvaltone OD-FIVE 2 Xtremeのチャンネルもプリセット出来るように組み込んでいます。
[ Ovaltone OD-FIVE 2 Xtremeのチャンネル切り替え ]
今回組み込んだOvaltone OD-FIVE 2 Xtremeは2チャンネル仕様でフットスイッチによるオン・オフだけでなく、ラッチコントロールでのチャンネル切り替えが行えます。つまり、チャンネル切り替えをARC-53Mでプリセットできることになります。この機能を持っているエフェクターは少なく、とても便利な機能ですがSuhr Riot ReloadedやSuhr Koko Boostなど極少数のエフェクターでしか対応していません。スイッチャーでシステムを組む時はとても便利な機能なので、いろんなブランドで採用してほしいですね。プログラムスイッチャーを使っていても、Xotic AC Plusなどのエフェクターだと、スイッチャーで制御できないので直接踏むことになります。そういう場合は、改造してラッチコントロールで制御可能なエフェクターもあります。[ パワーサプライはFree The Tone PT-1Dを中心に! ]
続いて電源周りです。当店でシステムを組み込む時、電源周りは「電源ケーブルを一本差せば、セットアップ完了」が出来るように組み込んでいます。
今回は、お客様の要望に合わせて、電源にFree The Tone PT-1Dを使用し、アダプター類をまとめました。
電源周りは、システムにノイズを発生させる原因になりやすい部分ですので、特に気を使って組み込んでいます。
使用する電源によって症状は様々で、WahやFUZZを繋ぐと大きなノイズが出るものもあれば、電源とペダルの位置関係によってノイズが出るもの、電源自体がノイズを多く持っている物などもあり、エフェクターとの組み合わせも相まって色々な事が起きます。
当店では、過去に組み込んだシステムのデータやいろいろな実験・検証データをもっています。それらを元にしつつ、実際に組み込むペダル一台一台のノイズをチェックし、電源との相性、位置関係、使いやすさ等をトータルで考えてご提案や組み込みを行っています。
[ 一人一人違う使い勝手を考える ]
その他にも、基本的な使い勝手の部分として、strymon Timelineのタップスイッチを踏みやすいようにFree The Tone ARC-53Mとのスペースに余裕をとっていますし、strymon blueskyは、Favarite Switchを踏むことを考えて底上げをしています(pedaltrainの傾斜では不十分です)。底上げはミリ単位で調整可能な為、お好みに合わせて調整させて頂くことが可能です!今後のシステム変更のことを考えて細かい部分も考慮して組み込んでいます。特に「今後どう使っていくか?」という部分が重要なので、いろいろヒアリングを行い組み込みを行います。ノイズが気になっている方、より使いやすく変更したい方、もっともっとサウンドの良さを追求したい方など、ぜひ一度ご相談下さい。詳しくはシステム構築のページにてご覧いただけます。
AKB48のミリオンセラー曲「ギンガムチェック」の作曲・編曲を手掛けた板垣祐介さん
HYBRID GUITARS
AKB48のミリオンセラー曲「ギンガムチェック」の作曲・編曲を手掛けた板垣祐介さんのご来店です!
他にも、いきものがかりの「残り風」の編曲などをはじめ、植村花菜さん、土屋アンナさん、Do As Infinity、ジャニーズなどあげればきりがない程、多くの楽曲提供や編曲、ギタリストとしてレコーディングやライブのサポートなどを行っている方です。最近では電波組のライブでギターを担当するなど、超人気の作曲家兼ギタリストです。
ハイブリッドギターズでは、板垣祐介さんからエフェクターボードの組み込みを行ったのをきっかけに、今ではギターのメンテナンスもご依頼頂いています。
そして今回は、Suhrのギターメンテナンスの為にご来店いただきました。
板垣さんのご相談内容としては、
もっと弦高を下げたい。
↓
しかし、現状でもハイフレット付近でビビってしまいサスティンがほぼない。
↓
当然、弦高下げるの無理ですよね?
↓
たぶんできますよ。チェックさせて下さい。(当店)
結果的にフレットやナットを変えることなく、ネックジョイントにシムを挟むことも無く、全体のバランスを調整してあげることで、ばっちりな状態になりました!
弦高は元々1弦12Fで約1.2mm、6弦12Fで1.5mm程度でした。セットアップ後もほぼ同じで、1弦12Fで約1.2mm、6弦12Fで1.5mmにセッティングしたのですが、弦高はかなり低く感じ、ハイフレットでも十分なサスティンが得られるようになりました。全体のバランスやセットアップが如何に大切かを改めて思う出来事でした。
板垣さんご本人も
「わー、ずごい。弦高が同じなのにガクッと下がったように感じる。」
と仰っていました。この一言がすべてを物語っていますね。
最後に、
店頭で販売用のギターを弾いた時に「バランスが悪い」と感じた場合は、スタッフまでお声かけ下さい。その場で再セットアップさせていただきます。「すべてのギターを常時ベストな状態にしておく」のが良いのは承知していますが、大量の在庫があるとなかなか難しかったりします。ですので、「お客様に手に取って頂く時にベストな状態にする」ことを心がけています。
エフェクターボードの組み込みについて
HYBRID GUITARSのウェブサイト
急なリペアもお受けしています。
HYBRID GUITARS
当店の周りにはたくさんライブハウスがあります。
大手レコード会社などのレコディーングスタジオもそれなりに近いです。
東新宿にはライブハウスだけでも7~10件程度あるのではないでしょうか?
当店の隣もたまたまライブハウスです。
ですので、その場で治してほしいという依頼もちょこちょこ頂きます。
リペアマン常駐ですので、ギター、エフェクターなど対応可能な範囲であれば
喜んで修理させていただきます。
時間やパーツの都合で完全な修理はできなくても、
ライブで使うには支障のない状態にできるかもしれません。
まずはご相談ください!
写真は、ライブ直前に断線して音がでなくなったエレアコを緊急修理した物です。
リペア、システム構築へのリンク
VHT2902 のメンテナンス
HYBRID GUITARS
ノイズが増えてきたとのことでVHT2902 のメンテナンスのご依頼です。
依頼主様が購入されたのは1~2年ほど前ですが、製造されてから15年ほどたっています。
その間に真空管は一度も交換されていなかったようで、だいぶへたっていました。
使用上は問題ないものの、バイアスがちょっと深すぎるかなという印象だったので、
調整しましたが、いわゆる「パワー管で得られる歪み」とは違う、あまり気持ちよくない歪み方をしていた。
まずはパワー管を交換しバイアス調整などをしました。
しかし、それだけでは不十分でしたので、プリ管も交換です。
キレの良さもありつつ粘りもありこれこそ真空管の音!となりました。
パワー管はバイアス調整が必要な為、それなりの知識が必要なのですが、
それ以上に、「音決め」が重要なポイントです。
規格内であれば、音色もコントロールできます。
ですので、当店では、お客様の好みやプレイする音楽、プレイスタイルなどを把握して、
お客様の好みになるように仕上げています。
電気系の仕事は、電気的に治ればいいと思われがちですが、ギターのセッティングなどと一緒で
作業をする人によって音が変わります。
システム構築でも常に心がけていることです。
システム構築の為のオリジナルプロダクト ~ステレオショートプラグ~
HYBRID GUITARS
スイッチクラフトのプラグです。
左が普通のステレオケーブル。
右が当店でカスタマイズしたステレオのショートプラグ。
市販品で組み込むと上記の写真ようになり、
当店でカスタマイズしたプラグで組むとこんな感じ。
一目瞭然です。スペースがない時にもとても役に立ちます。
プラグがそろうと見た目も綺麗です。
システム構築について
システム構築の為の機材検証 ~ヴォリュームペダル~
HYBRID GUITARS
Shin's Musicのヴォリュームペダルです。
どれだけ音が違うか検証中。
パッシブ用とアクティブ用でどんな違いが出ているのか。
どこにどれを接続するのがベストなのか。
どういう使い方をしていいのか、悪いのか。
そんなことを日々検証してシステム構築に活かします。
システム構築について
Pete CORNISH LINEAR BOOST & LINE DRIVER DCジャック加工
HYBRID GUITARS
ご依頼頂いたのは、ユーミンさんや当店にお越しいただいたこともある一青窈さんのサポートでギターを弾いている遠山哲郎さんです。他にもトータス松本さんや吉田拓郎さん、華原朋美さんなど超有名人の仕事をたくさんこなす人気ギタリストです。
実は数年前にシステム構築をご依頼いただいたのをきっかけに、エフェクターの改造やギターのメンテナンスなど機材全般を当店でサポートさせていただいています。
今回は、Pete CORNISH LINEAR BOOST & LINE DRIVERの改造です。
18Vで駆動する上にパワーサプライが使えない為、毎回9V乾電池を2個用意しないといけません。実用派の人にとっては、音が気に入っても日常的に使うにはかなりハードルの高い仕様です。遠山さんもしばらくは電池で使用していましたが、さすがに手間がかかるとのことで、DCジャックの追加をすることになりました。
そこで、写真のようにパワーサプライが使えるようにDCジャックを追加しています。
普段DCジャックを追加する場合は、ケースをあけて筐体に直接加工をしますが、裏蓋をあけてしまうと保証が効かなくなるシールが張られている為、念の為、裏蓋をあけないですむ方法にしました。遠山さん本人からは、「保証のことは気にしなくていい」と言われていたのですが、さすがにこのペダルの価格を考えると、そうもいかないかなと。
今回のような加工方法であれば、裏蓋をあけなくて済むことと電池で使いたくなった場合にまた元に戻せるという利点があります。さらに、穴をあけた部分のパーツが購入できる為、今後のメンテナンスを考えると重要かなと思いました。大きな現場では、多くの人が機材に触れる為、いろいろなトラブルが起きているようです。そういったことも考えつつ作業を行っています。
システム構築について
エフェクトボードの組み方 ~ボードのオーダー、クリーニング~
HYBRID GUITARS
クリーニング前
クリーニング後
クリーニング前の状態では見ての通りで汚れだらけです。これでは付くはずの物も付きませんので、まずはボードのクリーニングから行います。新品のエフェクトボードでも必ずクリーニングは行います。
ちなみにエフェクトボードのオーダーもお受けしています。お好みのサイズで制作できるのはもちろんのこと、ハンドルの位置や個数なども指定可能です。高さも指定できます。
※エフェクトボードのオーダーはシステム構築時にのみお受けしています。ボードのみのオーダーはお受けしておりません。ご了承ください。
縁が立ち上がっていないのでボードの隅まで有効活用できます。
市販のエフェクトボードだと片側を金具に引っ掛けて、反対側をカチッ、カチッと2か所ロックするタイプ(=キャッチロックという金具)が多いと思います。この市販タイプだと、縁のギリギリまでエフェクターを置くと蓋が閉まらないことがあったり、縁が高くなっていてケーブルがさせないことが多々あると思います。しかし、オーダーのボードの場合は、フラットになっているので、ケーブルの抜き差しも容易です。また、金具は4箇所共キャッチロックにするのが基本となっていますので、ギリギリの位置にエフェクターを置いても、蓋が閉まらないということはありません。
ピックガード割れの補修
HYBRID GUITARS
修理前の状態です。トーンポットの周りが見事に割れています。
ピックガードを交換できない場合にこういったことも可能です。
エフェクターの修理 ~DCジャックの追加①~
HYBRID GUITARS
電池でしか駆動しないエフェクターをパワーサプライでも使えるようにDCジャックを追加するモディファイも行っています。
システム構築の際に行うことが多いモディファイの一つですね。もちろん、モディファイだけも行っています。
MXR、VOXあたりが多いでしょうか。
スペースが許す限り、どの位置にでも追加可能です。
電池で駆動させている方も、DCジャックにバッテリースナップを接続して使うと、電池交換が楽ですよ。
システム構築はこちらにて
エフェクターの修理 ~Shin's Music Perfect Volume Pedal HYBRID のリペア②~
HYBRID GUITARS
Shin's Music Perfect Volume Pedal HYBRID のリペアです。
前回、同様の記事を載せたところ、同じようなトラブルの話が多かったので、また書いてみました。
今回のトラブルは動かすと「キコキコ」鳴るです。
異音がするという意味では同じですが、原因は異なるものでした。
2枚目の白いリングはナイロン系素材のワッシャーですが、左のほうに突起が出ているのがお分かりいただけると思います。原因はこの突起でしたので、修正します。
そして、ここからが重要です。
ただ治しただけでは同じトラブルが再発しますので、なぜこのようなことが起こったのか根本的な原因を
断定して、再発しないように対処します。修理前よりもより良いものにしていきます。
ただ、パーツの関係やオリジナリティーが重要な場合、お客様のご要望などいろいろありますので、
トータルで見て最適な対応をできるように心がけています。何より重要なのが
「お客様がどうしたいか?」
です。
システム構築を行っていることもあり、ツアーを行うミュージシャンなどからシステム全体の耐久性を高めてほしい
という要望がよくあります。機材の扱いが雑だったり、多くのスタッフが機材に触れたりする場合だと、
想像以上にさまざまなトラブルが発生します。
そういうことが起きないように、トラブルチェックやバグを事前に出したりなどもしています。
その他、いろいろご提案できるように試行錯誤しています。
こんなことできる?と思うことがありましたら、一度お問い合わせください。
Shin's Music Baby Perfect Volume Pedal HYBRID
エフェクターの修理 ~TBCFX ProBuffer ~
HYBRID GUITARS
TBCFX ProBuffer のリペアです。
このペダルはKLON CENTAURのバッファー部分を取り出したエフェクターです。
今までは特にトラブルもなかったとのことですが、オンにすると音が出なくなったとのことです。
定番のフットスイッチや接触不良、ハンダ浮きなどをサクサクとチェックしていきます。
さらに、今問題が起きていなくても、起きそうな場所がないかどうか事前にチェックしておきます。
予防治療のようなものですね。お客様のご希望があれば耐久性の良い状態に変更したり
さまざまです。物によってはどうにもならないものもありますね。
最後にアンプにつないで無事に音が出てました。そして最後の最後に裏蓋を閉めて、
もう一度音出しをしてすべての作業が完了となります。
蓋を閉めた後に音出しをしないと、蓋を閉めたことでアースに落ちてしまう可能性があるためです。
今回のようにスペースに余裕のあるエフェクターやしっかりと考えられているエフェクターは
問題ないですが、物によっては危険な場合もあります。
ちょっとした気遣いでトラブルを事前に防ぐことが可能ですので、気を付けるようにしています。
エフェクターの修理 ~Shin's Music Perfect Volume Pedal HYBRID~
HYBRID GUITARS
Shin's Music Perfect Volume Pedal HYBRIDの修理です。
たまたまだと思いますが、1週間でPerfect Volume Pedalを2台リペアしました。珍しいですね。
今回の修理内容は、パッシブ/アクティブの切り替えスイッチの破損です。
1枚目の写真に写っているカーキ色っぽい部品です。これだけを外すのは困難だったので、ジャックもすべて外しました。
この状態でもかなり作業し難かったのですが、ポットやひもを外すと「微妙に踏み心地が変わってしまうかも・・・」と思い、
外さずに作業しました。
ギタリストはこういったことにかなりシビアな方が多いです。ギターでもエフェクターでも
できるだけ違和感を与えないようにリペアするように心がけています。
そして・・・
スイッチ交換の依頼だけでしたが、せっかくですので、周りを保護して引き渡しをしました。必要なければ外せます。
ぶつけ方にもよりますが、ある程度は保護してくれます。間違って切り替わってしまうのを防止するのにも役立ちます。
今回は一般の方でしたが、保護したり、耐久性の強化をしたり、メンテ・交換を容易にしたりするのはプロミュージシャンからの依頼が多いです。
エフェクトボードの組み方 ~アコギ用シンプルセット~
HYBRID GUITARS
エレアコ用のセットを組ませていただきました!
エフェクトボードの組み込みをご依頼いただく方の多くがエレキギター用なので、とても新鮮な気持ちで組ませていただきました。
まず、LR BaggsのDIにギターをプラグイン、DIにはセンド・リターンが付いていますので、そこにFishman AURAとShin's Music
Baby Perfect Volumeがつながれていて、最終的にDIからアンプへと信号が流れていきます。
このセンド・リターンはTRSプラグを使うタイプの回路になっていましたので、専用のケーブルを制作しています。
TRSプラグに使えるケーブルはあまり良質なものを見かけませんでしたが、最近良いケーブルを見つけたので、
そのケーブルを採用しています。お好みのケーブルがあれば指定可能ですが、当店ではいろいろ試して最もナチュラルと
判断したケーブルをデフォルトとして使っています。
そして、チューナーはShin's Music Baby Perfect Volumeのチューナーアウトにパラレル接続されていますので、干渉しにくくなっています。
今回、ケーブル以外はすべて持ち込みでしたので、当店で機材選定はしていません。後々、電源まわりのノイズが気に
なるかもしれませんので、事前にそのことを伝えつつ、いざという時には、簡単に入れ替えられるようにと考えて組んであります。
ちなみにDIは電池駆動させています。
こちらにも過去に組んだボードの写真を載せてあります。
Shin's Music Perfect Volume Pedalのメンテナンス
HYBRID GUITARS
Shin's Music Perfect Volume Pedalのメンテナンスです。
症状はというと、「動かすとギシギシ音がする」です。
最初は、分解しないでどうにかならないかな?と考えてみましたが、一時的には良くなっても、
長期的に考えると良くないなと思い、今回は可動部分を全部ばらしてグリスを塗って再組込みしました。
可動部分は両サイドがネジで固定されています。
ネジとナットの間には複数のワッシャーが入っていました。これは、スムーズに動くようにする為と
思われます。金属やナイロン系の物が使われています。
ワッシャーを詳しく調べたことはありませんが、グリスを塗らなくても十分スムーズに動く
ワッシャーがあるようです。ただ、今回は、異物が入り込んだようで「ギシギシ」と音が鳴り、
スムーズに動かすことはできない状態でした。
グリスにもいろいろあり、踏み心地が変わらないような(←重要)グリスを選んで塗布しています。
これで長期的に安心して使える状態になったかなと思います。
ちなみに当店でシステム構築を行ったお客様からのご依頼でしたので無料です。
システム構築を行うだけでなく、その後のメンテナンスが重要だと考えています。
また、システム構築を行った機材だけでなく、お客様のすべての機材を総合的にメンテナンス
できるように体制を整えています。ギター、エフェクター、アンプなどほとんどの物は対応できます。
もちろん、当店をご利用いただくのが初めてのお客様のメンテナンス等もお受けしていますので、まずは相談を!
lynch 玲央さん ご来店!
HYBRID GUITARS
lynchのギタリスト玲央さんにご来店いただきました!
coldrainのギタリストSugiさんに「Bare Knuckle Pickupsを勧められて!」と、ご来店いただきました。
以前、Sugiさんにもご来店いただきBKP Aftermathをご購入いただきました。
玲央さんも最初はAftermathねらいだったのですが、最終的にはNailbombをお選びいただきました。
今は、4本のギターに採用いただいています。
Bare Knuckle Pickupsをいろいろな方にお勧めいただいているようで感謝です!
両グループともかっこいい&勢いのあるバンドですので、ライブに足を運んでください!
lynch オフィシャルサイト
coldrain オフィシャルサイト
ギタリストの林勇司さん(ex.谷村新司) ご来店
HYBRID GUITARS
谷村新司さんやアリスなどのサポートで活躍しているギタリストの林勇司さん(写真左)にご来店いただきました!斎藤さん(写真右)はギター・アンプリペア、エフェクターの製作、ライブのPAまで幅広く行うエンジニアの方です。
きっかけはBKPを山野楽器さんでご購入いただいた際に、
「ギターに搭載してみると出音がなんかおかしい」とのことでした。
結果的にハムバッカーの中の2つのコイルがフェイズアウトしている状態でした。
メーカーの製作間違えとなりますが、当店輸入のBKPは10年保障ですので、交換させていただきました。
こういう場合でも、メーカーは返品送料等は負担してくれませんので、5,000円~10,000円程度の
当店負担が出ます・・・。メーカーには何とかしてほしいところですが、輸入開始からサウンドクオリティーを
落とさず制作してくれているので、しょうがないかなと思いつつ、現在に至ります。
現在の当店の保証では、フェイズアウトやモデル間違え、極端な出力異常などは保証期間内であれば無償で交換しています。内容によっては修理対応になります。
良いものを長期的にご提供できるように心がけています。
ご来店いただいた直後に谷村新司さんのリハがあるとのことでチェックしていただき、
その後、パーツ交換等を経て、ひと段落となりました!
システム構築をお考えとのことで、タイミングが合えば、当店で行うかな?といった感じでした。
ギターはうまい&いい人でとても良い刺激を受けました!
一青窈さん ご来店!
HYBRID GUITARS
一青窈さんに来店いただきました!
ちょっと前からギターを探しているとのことで、相談といいますか、いろいろ話をしていて
最終的にご来店いただきました。
音の好み、機材の話、音出し環境などをおうかがいしつつ、写真のギターに決まりました!
ストラップやケーブル、メインの歪みエフェクターもご購入いただきました。
ご購入いただいたケーブルは当店で製作しているオリジナルケーブルです。
その場で使いやすい長さとプラグをお選びいただき、サクッサクッと2本ほど製作させていただきました。
色はレッドとホワイトです。
一青窈さんはとても気さくな方で、楽器の話だけでなく、今はまっていることや趣味の話をしつつ
楽しい時間をすごさせていただきました。
終始談笑している感じで私も仕事をしているというよりもただ楽しくいろいろ話をしていただけ・・・
な感じでした!
一青窈さんにご来店いただいたのもうれしいことですが、楽しい時間をすごせる一般のお客様が
とても多いので、ものすごくうれしいです。ただただ感謝です。
ウェブにはあまり掲載していないのですが、いろいろアンプの在庫もあります。
その中で気に入っていただけたアンプがあり、ご自宅の環境を考えつつ
「そのうち、アンプも買いに来るかも!」と、うれしい言葉もいただきました!
デビュー当時から一青窈さんは好きなアーティストの一人でしたが、ますます好きになりました!
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